個展
2018
- 「真島直子 地ごく楽」(足利市立美術館、足利)
- 「真島直子 地ごく楽」(名古屋市美術館、名古屋)
- 「常設展:真島直子 Unrepresentable World」( ヒノギャラリー、東京)
- 「真島直子展」(ガレリアフィナルテ、名古屋)
2017
2015
- 「真島直子 脳内麻薬」(ヒノギャラリー、東京)
- 「 NAOKO MAJIMA DESSINS」 (Eric Linard Galerie, La Garde Adhémar)
2013
2012
- 「真島直子展「妖精」」(ミヅマアートギャラリー、東京)
2010
- 「真島直子展 密林にて」(ミヅマ・アクション、東京)
- 「真島直子展」(ガレリア フィナルテ、名古屋)
2008
- 「真島直子展『密林にて』」(ギャラリーエム コンテンポラリーアート、日進)
2007
- 「真島直子展『密林にて』」(ミヅマ・アクション、東京)
2006
- 「真島直子『地ごく楽』テーマ展」(愛知県美術館、名古屋)
- 「真島直子展 密林への回廊」(国際芸術センター青森、青森)
2005
- 「真島直子 地ごく楽2005」(ミヅマ・アクション、東京)
2004
- 「真島直子展 地ごく楽 さまざまな眼138」(かわさきIBM市民文化ギャラリー、川崎)
2003
- 「 Naoko Majima Enferadis-JIGOKURAKU (enfer et paradis) 」 (Galerie Claude Samuel, Paris)
- 「真島直子展『地ごく楽』aMプロジェクト/風景の奪還Vol.1」(アートスペース キムラ アスク、東京)
2002
2001
2000
- 「真島直子展」(ギャラリー川船、東京)
- 「真島直子展 ジゴクラク」(空想・ガレリア、東京)
1999
- 「真島直子展 Part 2 -オブジェ-」(ギャラリー川船、東京)
- 「真島直子展 Part 1 -油彩・ドローイング-」(ギャラリー川船、東京)
1998
- 「真島直子展 ’98 Part II 地獄楽のドローイング」(画廊 春秋、東京)
- 「真島直子展 ’98 Part I」(真木・田村画廊、東京)
1997
- 「真島直子展 『地ゴク楽』 」(中京大学アートギャラリーC・スクエア、名古屋)
1995
1993
1992
1991
- 「真島直子展 〈生贄の宴〉ニュルニュルニョロニョロ」(谷中ふるふる 、東京)
- 「真島直子展 ニュルニュル ニョロニョロ」(真木・田村画廊、東京)
1988
1987
1986
1985
- 「真島直子展 drawing + collage」(ギャラリーアクト、東京)
1984
1983
- 「真島直子展」(印沙羅、東京)
- 「真島直子展 Jardin et galerie de l’institut 庭+ギャラリー」(東京日仏学院、東京)
- 「真島直子」(ASG、名古屋)
1981
1980
1979
- 「真島直子展」(村松画廊、東京)
- 「真島直子展」(コバヤシ画廊、東京)
1978
1975
- 「真島直子展 暗渠の彷徨者たち」(画廊さかえ、名古屋)
- 「真島直子個展」(あかね画廊、東京)
グループ展
2019
- 「行商美術」(ギャラリー枝香庵、東京)
- 「第3回 八色の森の美術展」(池田記念美術館、新潟)
2016
- 「異界をひらく 百鬼夜行と現代アート」(秋田県立美術館、秋田)
- 「生への言祝ぎ インスタレーション、十二の柱+出会いのパフォーマンス」(大分県立美術館、大分)
2015
- 「モダン百花繚乱『大分世界美術館』」(大分県立美術館、大分)
2014
- 「種村季弘の眼 迷宮の美術家たち展 20世紀検証シリーズNo.4」(板橋区立美術館、東京)
- 「LE MUR: LA COLLECTION ANTOINE DE GALBERT」(La Maison Rouge, Paris)
- 「親子で楽しむアートの世界 遠まわりの旅」(名古屋市美術館、名古屋)
2010
- 「鉛筆画の世界展」(中京大学アートギャラリーC・スクエア、名古屋)
- 「オマージュ種村季弘展(後期)種村季弘の漫遊記」(スパンアートギャラリー、東京)
- 「オマージュ種村季弘展(前期)種村季弘とマニエリスム」(スパンアートギャラリー、東京)
- 「Contemporary Art of China and Japan /中国と日本の現代美術」(Busan Museum of Art /釜山市立美術館、釜山)
2009
- 「COLLECTION ANTOINE DE GALBERT」 (Espace François-Auguste Ducros, Grignan)
2008
- 「Gaëtane, Elsa, Naoko, Bjargy dessins et vidéos」(Galerie Claude Samuel, Paris)
2007
- 「尾崎翠美術館–現代作家の読み解く、謎のシュール小説『第七官界彷徨』」(ギャラリー册、東京)
- 「〈生きる〉展 現代作家9人のリアリティ」(横須賀美術館、横須賀)
2006
- 「縄文と現代 ニつの時代をつなぐ『かたち』と『こころ』」(青森県立美術館、青森)
- 「夢のなかの自然 昭和初期のシュルレアリスムから現代の絵画へ」(群馬県立館林美術館、館林)
2003
- 「おんなのけしき 世界のとどろき」(東京日仏学院、東京)
1998
- 「1998年 行商美術」(ギャラリーアートワークス(土蔵)、三島)
- 「1998年 行商美術」(ギャラリーねこ屋、新潟)
- 「1998年 行商美術」(大綱引き資料館陣所の館、鳥取県東伯郡)
- 「秋山祐徳太子とその仲間による東京十字義勇軍展」(ギャラリーくるせ、大阪)
1996
- 「第22回从展」(東京都美術館、東京)
- 「从展」(牧神画廊、東京)
1991
- 「TWO WEEKS IN THE SPRING」(館山市沖の島野外)
1990
- 「真島直子と工藤哲巳の花のエロチカ」(スペース・ニキ、東京)
1989
- 「決定版 津軽シャーマンとTokyo忍者のからみあい」(アート・スポット 谷中フルフル、東京)
- 「津軽シャーマンとTokyo忍者のからみあい」(田村画廊、東京)
1988
- 「万象の変様 ’88展」(埼玉県立近代美術館・一般展示室1、2、浦和)
- 「PARTY 3」(浜松町東芝ビルディング、東京)
- 「工藤哲巳この1点」(アートフォーラム谷中、東京)
1987
- 「現場’87 通交する〈日常〉と〈非日常)展」(福島県伊達郡桑折町 B会場/平沢山砕石場跡地(野外)に展示)
- 「JAALA国内展」(かわさき駅前市民ギャラリー、川崎)
- 「万象の変様 ’87展」(埼玉県立近代美術館一般展示室1-4、浦和)
- 「万象の変様 ’87プレ展〈循環へのアプローチ〉」(バレルゴン II、東京)
1979
- 「真島建三・真島直子二人展」(ギャラリーはくぜん、名古屋)
1975
1974
1972
- 「トゥウェルヴ twelve + one」(椿近代画廊、東京)
アートフェア、芸術祭、ビエンナーレ等
2008
- 「真島直子展」(ARCO08、Madrid ミヅマアートギャラリーブース)
- 「SALON DU DESSIN CONTEMPORAIN」(Paris)
2004
- 「喰丸文化祭」(旧喰丸小学校[喰丸文化再学習センター・昭和村喰丸民俗資料館]、福島県大沼郡)
- 「Art Summit Indonesia 2004 」(Jakarta)
2001
- 「10th Asian Art Biennial Bangladesh /第10回バングラデッシュ・アジア・ビエンナーレ」(Osmani Memorial Hall /オスマニ・メモリアルホール、Dhaka)
1998
- 「3rd Pyong Taek International Art Festival /第3回平澤国際アートフェスティバル」(平澤市文藝会館、平澤)
受賞歴
- 平成30年 愛知県芸術文化選奨 文化賞(2018)
- 10th Asian Art Biennial Bangladesh / 第10回バングラデッシュ・アジア・ビエンナーレ グランプリ(2001)
パブリック・コレクション
碧南市藤井達吉現代美術館
名古屋市美術館
愛知県美術館
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