田中千智 – 2017年11月30日 > 2018年1月13日

田中千智
De l’ombre naît la lumière / 光を生む暗闇から

2017年11月30日 – 2018年1月13

 

田中千智はとても独特な方法を用いて絵を描く。まず初めに、キャンバスを黒一色で塗り、その後に様々なモチーフを描く。童話、街、神秘的な人物や工業的な港の風景…
田中千智は 洗練された美的な主題によって、鑑賞者に謎かけているようでもある。また、 二次元性や相反するもののコントラストを表現しようと試みている。田中千智の絵画は生と死、過去と現在、夢と現実について私たちに語りかける。
一方で、作品の構成、大きなキャンバスに圧倒的な存在感を示す余白と、マットな黒、生き生きとした色彩のコントラストは多くを語らない。ミステリアスで幻想的な子供たち、今にも難破しそうな船、北欧の女神など、田中千智の作り出す世界は、まるで夢から覚めた瞬間のように鑑賞者を戸惑わせる。田中千智はPierre-Yves Caër Galleryで2017年11月30日から2018年1月13日まで、40点を展示する。

 

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