奈良祐希

1989年、金沢市生まれ。350年の歴史を誇る代々続く大樋焼の本家に生まれた奈良祐希は、父である十一代大樋長左衛門と、祖父であり文化勲章受章者でもある大樋陶冶斎の歩みを受け継いでいる。奈良祐希は、日本の最高学府である東京藝術大学の建築科を首席で卒業し、数々の優れた陶芸家を輩出する多治見市陶磁器意匠研究所で陶芸を学んだ。プログラミングや3DCADといった最先端のテクノロジーと伝統的な陶芸技法を融合させた「Bone Flower」シリーズは日本的な価値観を更新するものとして注目を集めている。奈良祐希は、情緒的でありつつも軽やかで繊細な、新しい陶芸の前衛に立つ若手作家である。

グループ展

2017
「ASIA NOW」 (フランス)

「Collect 2017」(イギリス)

「TEFAF Maastricht」(オランダ)

「アートフェア東京」 (東京)

「Design Miami / Art Basel」(スイス)

2016
「SOFA Chicago」 (シカゴ)
「うつわ その先に 陶―魂のかたち」(日本橋三越本店)

「菊池ビエンナーレ」 (菊池寛実記念智美術館)

コレクション

根津美術館 (東京都)

sed dolor. libero eget amet, velit, tempus