古賀里江子

古賀里江子は、2004年からパリに在住する作家である。彼女の刺繍と生地を用いたインスタレーションは、スピリチュアルで瞑想的な世界へと鑑賞者を誘う。
東京の寺町で育った古賀里江子は、現実世界の出来事、それによって経験した自分自身の気持ちと、その神聖な精神をつなぐように針を進める。日本に古くから伝わる伝統的な刺繍方法である 刺し子のテクニックが用いられた作品は、家族に受け継がれる宝物の証のようでもある。自らの手でひと針ずつ縫うことにより、巨大なフォーマットの生地にモノクロのデザインが現れる 。彼女が愛してやまない生地は、彼女の手の中で夢・感情・信念を添えられ、作家自らの肌のようになる。

@Catherine Mary-Houdin pour Les Quinconces-L’espal

個展

2017
「Bringing Light」Vrijdagギャラリー(アントワープ、ベルギー)

2015

「language secret」Vrijdagギャラリー(アントワープ、ベルギー)

2014

「Departure」L’espal(ルマン、フランス)

 

「La forêt d’amour」Potager des oiseaux(パリ)

2013

「ici go ici é」Nivet-Carzonギャラリー(パリ)

2012

「Future Diary – Here we are」AC institute(ニューヨーク)

2011

「Because xxx」Taxi Jaune(パリ)

「Beautiful Days」Potager des oiseaux(パリ)

2010

「The good news」Moments Artistiques(パリ)

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