古賀里江子 2018年5月17日>6月16日

古賀里江子

Un Fil Immaculé

2018年5月17日>6月16日

 

Series Petites, 手刺繍, リネン, (min)7 x 7 cm, (max)11 x 10,5 cm

 

古賀里江子の刺繍糸は一定の動きの中で生きているようである。それらは一つの物語をなぞるような線で構成されているのだ。彼女の扱う生地は第二の皮膚、刺繍が施される真っ白なページへとなるのである。

古賀里江子は多くのお寺がひしめきあう東京の地区で生まれ育ったためか、彼女の生地に刺繍を施す作業は、瞑想的、また強いスピリチュアルな面が含まれている。古賀里江子の日常生活を構成する布は、その軽やかさ、滑らかさ、生地の持つ自然の源によって、静謐、また安らかな感情をもたらし、彼女の制作作業とともに神聖な一面を帯びるようになるのだ。

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2018年6月14日開催のアートナイトについて

 

ピエールイブカーエギャラリーにて行われている古賀里江子氏個展:Un Fil Immaculé が、Jeudis Arty主催の« 120 minutes – Poésie »:ギャラリーガイドのコースに組み込まれました。6月14日のギャラリーガイド当日、アーティストである古賀里江子氏本人がピエールイブカーエギャラリーにて自身の個展、また作品について語ります。

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