オノデラユキ -2017年10月12日 >11月25日

オノデラユキ

“IMPROMPTUS”

2017年10月12日-11月25


オノデラユキは、主にフィルカメラを用いるアーティストである。職人のような方法で、作品の始まりから完成までのクオリティをコントロールするために、自分自身で大きなフォーマットのネガを焼く。自身の探究する創作のために、新しい製作方法を考案することも厭わない。彼女の作品は、それぞれまったく異なったシリーズから構成されており、写真の歴史の更新、またこれまでになかった写真を作り出すという意図をはっきりと示している。本展«impromptus»では、作家のそういった試みの成果の一部を紹介する。オルフェウスの下方へは地理上真反対の二箇所に由来する事実と伝説から構成された物語であり、Muybridge’s Twist決定的瞬間のための習作はコラージュやデッサン、ペインティングなどの様々な手法で完成された写真たちである。これらの多様な製作方法は、私達に世界の捉え方について疑問を投げかける。

世界は小さくない─1826 No1 インクジェット・プリント, バライタ紙 2012

 

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